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熱血なコーチによる熱血な日記 日々のレッスンで感じたことを中心に、熱く日記を綴っていこうかと・・・

ハセガワコーチ
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ビデオ、手に入りました!!

こんばんは。今、レッスンが終わったところのハセガワです。

昨日は、有意義な休日を過ごすことができました。

いくつになっても勉強ってのは、しないといけないものなんですね。

しかし昨日のセミナーはためになりました。

一気にモチベーションがあがりました!!

よし、クレセント名古屋の会員さんを増やすぞ~。


そして、鷹さん、はじめ、多数の方々、ありがとうございます。

おかげさまで、ウィンブルドン男子決勝のビデオが手に入りました!!

で、試合を見ていて、思ったんですけど、

ナダルって全然、サーブを散らさないんですよね。

あれだけ、バックにばっかり打ってたら、そのうち、リターンエースをもらうんじゃないかと思うんですけど、

それをフットワークで防ぐんですよね。

というより、バック側に入れているときのリターンのコースをしっかり把握しているんでしょうね。

フェデラーのバックのリターンだって、かなりのモノのはずなのにウィークポイント扱いでしたね。

フェデラーも、もう少し対策を練って欲しかった・・・

基本的にナダルは、全体としての底上げはあったけど、
戦略的には、去年と大差がないように思ったんですよね。


確かに良い試合でした。

あの2人だからできる芸術的な試合でした。

でも、やっぱりフェデラーが勝って、この芸術作品を完成してほしかった。

僕は、どこまでもフェデラーファンなんですよ。
レッスン日記 | 投稿者 ハセガワコーチ 23:31 | コメント(1)| トラックバック(0)
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コメント
おはようございます。
本当に今回の「ウィンブルドン男子単決勝」は見応えがありましたね!
それに、「最後が録画できなかった」という付加価値もついて・・・

ナダルのあの作戦は、レフティだからこそ出来たのでは。
フォアサイドからのセンターへのサーブは、右利きのサーブならフォアに回り込めるけど・・・それにリターンの角度も限られるし。
バックサイドからは本当にコート外に追い出されるスライスサーブ。
やっぱり、フォアより片手バックの攻撃力は落ちますから・・・

それに、バックハンド側に打つのを徹底したことによって、たまに打つフォアハンド側のサーブがエースになったりミスを誘ってた。

今回の大会は、フェデラーのフォアのミスが多かったですよね!
ストロークでもあれだけバック側に集められたら、たまに来るフォアハンドで「決めよう!」と力が入ったのか?
重要なポイントでのミスが多かったから、もしも半分でも決まっていたら結果は違っていたんじゃないかな。

でも、ナダルも「強打のみ」ではなく、バックハンドのスライスが上手くなったと思いませんか?
投稿者 鷹 2008/07/14 07:24
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