2009年04月29日
リズムとタイミング
今日も良い天気ですな!!
こんにちは。ハセガワです。
今日、Iさんから、「ブログのコメントが送れない」と言われたんですけど、そのとおりなんです。
僕のブログはコメント承認制になっていて、僕が承認しないとアップされません。
ですから、正確には僕のブログにはコメントが入っているんですけど、僕がまだ承認してないだけなんです。
できるだけ、早く承認できるようにしたいですけど、やはりその日中に承認できることはないので、1日待っていただかなくてはならないですね。
承認制を止めると変なコメントやトラックバックが入るんですよね。ごめんなさい。
さて、今回のお話は、タイミングとリズムの話。
これは、来月号のクレセントの情報誌にも書いたんですけどね・・・・。
リズムとは、辞書で調べるとこんな感じなんです。
「人間のさまざまな活動において、そのままの形ではとらえにくい時間の体験を、分節し、
関連づけることによって、一つのまとまりとして構造化する働き」
なんのこっちゃ?
なんですけど、でもこれってすごく大切なことなんですよ。
上をテニスの場合に当てはめるとですね、この「とらえにくい時間の体験」ってところが、ボールを打つ際の、ボールが自分の所まで飛んでくる時間と、スイングの時間のことです。
簡単に言うとですね、テニスにおけるリズムとは、「ボールが自分のところまで飛んでくる時間と、スイングの時間を分かりやすくするための働き」となります。
2つの時間がわかりやすくなるということは、インパクトがしやすくなるということなんで、
初心者や、Jrのプレーヤーには、声を出して、リズムをとってもらうんですね。
自分のスイングのタイミングが把握できていて、ボールが自分のところまで飛んでくる時間も把握できていれば、確実にインパクトできるはずなんです。
それが、ずれていたりするとミスの原因となります。
だから、正しくリズムが取れることがとても大切なんです。
リズムとタイミング編 続きます!!
こんにちは。ハセガワです。
今日、Iさんから、「ブログのコメントが送れない」と言われたんですけど、そのとおりなんです。
僕のブログはコメント承認制になっていて、僕が承認しないとアップされません。
ですから、正確には僕のブログにはコメントが入っているんですけど、僕がまだ承認してないだけなんです。
できるだけ、早く承認できるようにしたいですけど、やはりその日中に承認できることはないので、1日待っていただかなくてはならないですね。
承認制を止めると変なコメントやトラックバックが入るんですよね。ごめんなさい。
さて、今回のお話は、タイミングとリズムの話。
これは、来月号のクレセントの情報誌にも書いたんですけどね・・・・。
リズムとは、辞書で調べるとこんな感じなんです。
「人間のさまざまな活動において、そのままの形ではとらえにくい時間の体験を、分節し、
関連づけることによって、一つのまとまりとして構造化する働き」
なんのこっちゃ?
なんですけど、でもこれってすごく大切なことなんですよ。
上をテニスの場合に当てはめるとですね、この「とらえにくい時間の体験」ってところが、ボールを打つ際の、ボールが自分の所まで飛んでくる時間と、スイングの時間のことです。
簡単に言うとですね、テニスにおけるリズムとは、「ボールが自分のところまで飛んでくる時間と、スイングの時間を分かりやすくするための働き」となります。
2つの時間がわかりやすくなるということは、インパクトがしやすくなるということなんで、
初心者や、Jrのプレーヤーには、声を出して、リズムをとってもらうんですね。
自分のスイングのタイミングが把握できていて、ボールが自分のところまで飛んでくる時間も把握できていれば、確実にインパクトできるはずなんです。
それが、ずれていたりするとミスの原因となります。
だから、正しくリズムが取れることがとても大切なんです。
リズムとタイミング編 続きます!!
2009年04月26日
4本シャフト
ども。ハセガワです。
今日から、3月期もラスト週。
最後まで頑張っていきましょう!!
さて、今回のお話は、「4本シャフト」。
ラケットのお話です。
2008年の3月に、ヨネックスから発売された4本シャフトのラケット。
ヨネックスが、「パワー」と「柔らかい打感」を求めた結果4本シャフトになったらしいんです。
楽にボールが飛んでいくのが売りなんですよね。
確かに4本にしたことで、1本あたりのシャフトを細くできていて、今までのフレームの厚いラケットに比べて「しなり」がありますよね。
厚いラケットはパワーがある反面、しなりがなかったんですけど、これは両方を持ったラケットってことになるんですね。
とても理にかなった設計だと思います。
で、今回、ウィルソンからも4本シャフトのラケットが登場。
ヨネックスとの違いは、4本シャフトではない方のラケットが同じシリーズにあることです。
たとえば、2本シャフトのK-OBRA tourと4本シャフトのK-OBRA FX とがあるんで、打球を比べやすいんです。
生徒さんで両方とも使用された方は、FXの方が楽って言っておられました。
確かに4本シャフトの方が、飛びも食いつきも良いように感じます。
でも、プリンスのO3シリーズもそうですけど、ラケットの穴に開いてる感じって、打球感以前に違和感を感じるのは僕だけでしょうか?
実際には穴が開いてる方が、飛び良かったりするわけで・・・
悩ましいとこですな。
今日から、3月期もラスト週。
最後まで頑張っていきましょう!!
さて、今回のお話は、「4本シャフト」。
ラケットのお話です。
2008年の3月に、ヨネックスから発売された4本シャフトのラケット。
ヨネックスが、「パワー」と「柔らかい打感」を求めた結果4本シャフトになったらしいんです。
楽にボールが飛んでいくのが売りなんですよね。
確かに4本にしたことで、1本あたりのシャフトを細くできていて、今までのフレームの厚いラケットに比べて「しなり」がありますよね。
厚いラケットはパワーがある反面、しなりがなかったんですけど、これは両方を持ったラケットってことになるんですね。
とても理にかなった設計だと思います。
で、今回、ウィルソンからも4本シャフトのラケットが登場。
ヨネックスとの違いは、4本シャフトではない方のラケットが同じシリーズにあることです。
たとえば、2本シャフトのK-OBRA tourと4本シャフトのK-OBRA FX とがあるんで、打球を比べやすいんです。
生徒さんで両方とも使用された方は、FXの方が楽って言っておられました。
確かに4本シャフトの方が、飛びも食いつきも良いように感じます。
でも、プリンスのO3シリーズもそうですけど、ラケットの穴に開いてる感じって、打球感以前に違和感を感じるのは僕だけでしょうか?
実際には穴が開いてる方が、飛び良かったりするわけで・・・
悩ましいとこですな。
2009年04月24日
人は目を閉じてラリーができるのか?
今回は、「テニスの王子様」の話。
皆さんは「天衣無縫の極み」って知ってます?
まぁ、マンガの話なんで、知らなくてもいいんですけど、要は、「凄すぎる状態」のことなんですよ。
この状態になると、眼を閉じていてもラリーができます(笑)
実際にはどうなのかな?
眼を閉じてラリーできると思います?
たぶん無理・・・。
でも、僕は、「眼を閉じて打つ」だけならできます!!
自分のスイングが始まってしまった状態から眼を閉じるのであれば、問題なく打てます。
これは、ボールの軌道を予測してるからなんですよね。
で、思ったのが、自分はどこからなら眼を閉じても大丈夫なのか?
やってみました。
ボールがバウンドしたのを見てからなら、ボールの回転にもよりますが、大体、オッケーでした。
これが、バウンドする前に閉じてしまうと、かなり無理がありました。
(それでも、何球かは打てましたけどね)
で、よくよく考えると、ボールって相手が打ったボールの飛び出す角度さえ認識できてしまえば、落ちる場所や距離ってのも、ある程度、予測できるんですよね。
だから、相手のボールの飛び出す角度さえ見れば、そこから眼を閉じていても、打てるんじゃないかと思うんですよね。
実際に、飛び出す角度さえ分かれば、そこまでは眼を閉じていても行けます。
あとは、バウンドの音を聞いて、リズムさえ取れればなんとかなるんじゃないのかな~。
ま、できたからって、なんなの?って感じですけど・・・
皆さんは「天衣無縫の極み」って知ってます?
まぁ、マンガの話なんで、知らなくてもいいんですけど、要は、「凄すぎる状態」のことなんですよ。
この状態になると、眼を閉じていてもラリーができます(笑)
実際にはどうなのかな?
眼を閉じてラリーできると思います?
たぶん無理・・・。
でも、僕は、「眼を閉じて打つ」だけならできます!!
自分のスイングが始まってしまった状態から眼を閉じるのであれば、問題なく打てます。
これは、ボールの軌道を予測してるからなんですよね。
で、思ったのが、自分はどこからなら眼を閉じても大丈夫なのか?
やってみました。
ボールがバウンドしたのを見てからなら、ボールの回転にもよりますが、大体、オッケーでした。
これが、バウンドする前に閉じてしまうと、かなり無理がありました。
(それでも、何球かは打てましたけどね)
で、よくよく考えると、ボールって相手が打ったボールの飛び出す角度さえ認識できてしまえば、落ちる場所や距離ってのも、ある程度、予測できるんですよね。
だから、相手のボールの飛び出す角度さえ見れば、そこから眼を閉じていても、打てるんじゃないかと思うんですよね。
実際に、飛び出す角度さえ分かれば、そこまでは眼を閉じていても行けます。
あとは、バウンドの音を聞いて、リズムさえ取れればなんとかなるんじゃないのかな~。
ま、できたからって、なんなの?って感じですけど・・・
2009年04月22日
シングルハンドバックのテイクバックを改善!!
ども、こんにちは。
今日は、昨日と違ってよい天気ですね。
日差しがさわやかで、コートに入ってくる風が気持ちよいです。
今回は、技術的な部分で、バックハンドについて書いてみたいと思います。
自分のバックハンドの話なので皆さんに参考になるかは分からないですけど・・・
僕はシングルハンドでバックを打ってます。で、最近ですね、ずっと悩んでいたことがありまして、それは、バック側に来たボールの方が速く感じるということなんです。
フォアに飛んできているボールと同じ速度のはずなのに、バックだけが振り遅れるんです。
同じボールでもスライスでなら、難なく捌けるんですけど・・・
やはりシングルハンドの方が打点が前なんですよね。前な分だけ準備も早くしないといけないのに、それができていないんでしょうね。
ま、要は、「テイクバックが遅い」ってことです。
今までもそうだったんですけど、僕はバックハンドをボールが来るタイミングに合わせてしてしまうんです。
イメージが振り子なのが原因です。
「引いて、打つ」を「1・2」のタイミングにしちゃうんです・・・
以前から悪い癖だとは、思っていたんですけど、それでもなんとかなってたんですよね。
でも、せっかくなんで、改善しようと思ってます。
イメージをフォアと同じように、ラケットを立ててテイクバックして、振り子のイメージを壊してしまって、まったくあたらしいテイクバックにしようかと思ってます。
目一杯、立てて引いて、バックハンドも顔の前を通して引いてみます。
今日は、昨日と違ってよい天気ですね。
日差しがさわやかで、コートに入ってくる風が気持ちよいです。
今回は、技術的な部分で、バックハンドについて書いてみたいと思います。
自分のバックハンドの話なので皆さんに参考になるかは分からないですけど・・・
僕はシングルハンドでバックを打ってます。で、最近ですね、ずっと悩んでいたことがありまして、それは、バック側に来たボールの方が速く感じるということなんです。
フォアに飛んできているボールと同じ速度のはずなのに、バックだけが振り遅れるんです。
同じボールでもスライスでなら、難なく捌けるんですけど・・・
やはりシングルハンドの方が打点が前なんですよね。前な分だけ準備も早くしないといけないのに、それができていないんでしょうね。
ま、要は、「テイクバックが遅い」ってことです。
今までもそうだったんですけど、僕はバックハンドをボールが来るタイミングに合わせてしてしまうんです。
イメージが振り子なのが原因です。
「引いて、打つ」を「1・2」のタイミングにしちゃうんです・・・
以前から悪い癖だとは、思っていたんですけど、それでもなんとかなってたんですよね。
でも、せっかくなんで、改善しようと思ってます。
イメージをフォアと同じように、ラケットを立ててテイクバックして、振り子のイメージを壊してしまって、まったくあたらしいテイクバックにしようかと思ってます。
目一杯、立てて引いて、バックハンドも顔の前を通して引いてみます。
2009年04月21日
もうすぐゴールデンウィーク!
どうも、こんにちは。
ハセガワです。
今日の名古屋は雨です・・・。
天気が悪くて嫌になってしまいます。滋賀でコーチをしていたときは、アウトドアのコートでしたので、インドアだと雨でもテニスができるんですよね。
この前、クレセントに入社したての2年前の写真を見てたんですけど、すっごい顔が黒かったです。
それに比べると今はかなり白くなりました。
インドアでやってると、日を浴びる機会が減るんですね。
そういえば、クレセント名古屋のみなさんは、GWの優待券とレンタルコート半額券をもらいましたか?
ただいま、レンタルコート使用すると、自動ボール出し機「テニサー」が無料で使用できます。
もちろん、ボールも貸し出します。
ボールは自分たちで拾わないといけませんけどね。
この「テニサー」。僕も、よく一人で練習するのに使うんですけど、本当に良い練習になります。
せっかくのレンタルコート半額券、「テニサー」と一緒に、ぜひ使ってみてください。
ハセガワです。
今日の名古屋は雨です・・・。
天気が悪くて嫌になってしまいます。滋賀でコーチをしていたときは、アウトドアのコートでしたので、インドアだと雨でもテニスができるんですよね。
この前、クレセントに入社したての2年前の写真を見てたんですけど、すっごい顔が黒かったです。
それに比べると今はかなり白くなりました。
インドアでやってると、日を浴びる機会が減るんですね。
そういえば、クレセント名古屋のみなさんは、GWの優待券とレンタルコート半額券をもらいましたか?
ただいま、レンタルコート使用すると、自動ボール出し機「テニサー」が無料で使用できます。
もちろん、ボールも貸し出します。
ボールは自分たちで拾わないといけませんけどね。
この「テニサー」。僕も、よく一人で練習するのに使うんですけど、本当に良い練習になります。
せっかくのレンタルコート半額券、「テニサー」と一緒に、ぜひ使ってみてください。
2009年04月19日
先を読む力は技術に迫る
昨日の結婚式のスピーチ、とんでもなくドキドキでした。
というのも、あらかじめ用意してた内容と、高校時代のテニス部の顧問の挨拶の内容とほとんど一緒だったんです。
なんで、結局、その場で思いついたことを話すことになって・・・
なんとか、滞りなく済ますことができましたけど、焦ってしまいました。
その挨拶の中で、内容が重ならなかったことがあるんです。
それは、タロー君の強さの秘密。
正直、タローくんは、そんなにテニスが上手なワケではないんです。技術は並。でも、試合にはものすごく強い。
そういう人って、たまにいますよね。
練習だといまいちでも、試合になると強くなる、精神的に強いって類のプレーヤー。
確かにその要素もあるんですけどね、それだけではないんです。
タローくんの特殊能力というんですかね、「読み」が鋭いんです!
タローくん、じつは小学生の頃には、将棋の羽生に憧れて、将棋を頑張っていたそうです。
そのせいか、すごく先のことを見ようとするんです。
それが、「読み」につながってるようで、試合の流れをつかんだり、相手の苦手な展開に持ち込んだりするのが、とても上手でした。
プレーが上手になることも重要ですけど、そういう要素をレベルアップさせていくことも重要なんですよね。
というのも、あらかじめ用意してた内容と、高校時代のテニス部の顧問の挨拶の内容とほとんど一緒だったんです。
なんで、結局、その場で思いついたことを話すことになって・・・
なんとか、滞りなく済ますことができましたけど、焦ってしまいました。
その挨拶の中で、内容が重ならなかったことがあるんです。
それは、タロー君の強さの秘密。
正直、タローくんは、そんなにテニスが上手なワケではないんです。技術は並。でも、試合にはものすごく強い。
そういう人って、たまにいますよね。
練習だといまいちでも、試合になると強くなる、精神的に強いって類のプレーヤー。
確かにその要素もあるんですけどね、それだけではないんです。
タローくんの特殊能力というんですかね、「読み」が鋭いんです!
タローくん、じつは小学生の頃には、将棋の羽生に憧れて、将棋を頑張っていたそうです。
そのせいか、すごく先のことを見ようとするんです。
それが、「読み」につながってるようで、試合の流れをつかんだり、相手の苦手な展開に持ち込んだりするのが、とても上手でした。
プレーが上手になることも重要ですけど、そういう要素をレベルアップさせていくことも重要なんですよね。
2009年04月18日
結婚式
今日は、レッスンおやすみさせていただきまして、
広島まで、高校時代のダブルスのパートナーのタローくんの結婚式にきてます。
スピーチを頼まれてるのでドキドキです。
広島まで、高校時代のダブルスのパートナーのタローくんの結婚式にきてます。
スピーチを頼まれてるのでドキドキです。
2009年04月17日
rebel 95
なんだか、お久しぶりの更新になってしまいました・・・。
反省です。
できるだけ更新するようにしたいと思ってますんで、これからも見てやってくださいな!
さてさて、今回は、自分のラケットを換えたって話です。
実は、ラケットを「speed port black LB」から「rebel 95」に変更したんです。
このチェンジは、とてつもなく大変なんです。
まったくべつもののラケットですからね。
Blackは、ホントに飛んでいくし、スピンがよくかかったんです。ただ、若干、コントロールにブレがあったんです。そして、なによりフェイスが100インチということで、大きすぎるように感じるんです。
そこで、「rebel 95」の登場です。
やっぱり、ラケットは小さいのがカッコいいな~と感じて、なんだか衝動買いしてしまいました。
実際、小さいほうが、振りぬきのバランスは非常に良いです。
ただ、スイートスポットを外してしまうので、慣れるまでは肘が痛くなりそうですけど・・・。
ちなみに、テンションは40ポンドで張ってます。
なかなか、コントロールは良いラケットですが、どうしてもスピンのかかりが悪いのが難点ですね。
反省です。
できるだけ更新するようにしたいと思ってますんで、これからも見てやってくださいな!
さてさて、今回は、自分のラケットを換えたって話です。
実は、ラケットを「speed port black LB」から「rebel 95」に変更したんです。
このチェンジは、とてつもなく大変なんです。
まったくべつもののラケットですからね。
Blackは、ホントに飛んでいくし、スピンがよくかかったんです。ただ、若干、コントロールにブレがあったんです。そして、なによりフェイスが100インチということで、大きすぎるように感じるんです。
そこで、「rebel 95」の登場です。
やっぱり、ラケットは小さいのがカッコいいな~と感じて、なんだか衝動買いしてしまいました。
実際、小さいほうが、振りぬきのバランスは非常に良いです。
ただ、スイートスポットを外してしまうので、慣れるまでは肘が痛くなりそうですけど・・・。
ちなみに、テンションは40ポンドで張ってます。
なかなか、コントロールは良いラケットですが、どうしてもスピンのかかりが悪いのが難点ですね。