2008年07月18日
変化する表現
最近、つなぎのボレーのアドバイスの表現を変えてみました。
以前までは、「フェイスを残す」ことにこだわっていたんですけど、
そのアドバイスでは効果がでない方も多いんです。
そこで思いついたのが、「ゆっくり」という表現。
一番最初は「止める」や「振らない」だったのが、
「残す」になって、「ゆっくり」に変わっていったんです。
ホントにスローモーションのようにボレーをしてもらいたいんですけど、
なかなか難しいみたいです。
でも、それは、準備が遅いからだってことに気づいてもらえれば問題なし。
あと、似たような表現に「やさしく」というのもあるんです。
生徒さんがボレーする瞬間に、「ゆっくり」とか「やさしく」とか声をかけるんです。
そうすると、つなぎのボレーらしいボールが飛んでいきます。
軌道のイメージも重要ですよね。
どうしても、最初は上から下への攻めたようなつなぎのボレーになるんで、
「もっと、山なりの軌道で」とアドバイスしてました。
これも、最近では、山から岡に変わりましたけど・・・
以前までは、「フェイスを残す」ことにこだわっていたんですけど、
そのアドバイスでは効果がでない方も多いんです。
そこで思いついたのが、「ゆっくり」という表現。
一番最初は「止める」や「振らない」だったのが、
「残す」になって、「ゆっくり」に変わっていったんです。
ホントにスローモーションのようにボレーをしてもらいたいんですけど、
なかなか難しいみたいです。
でも、それは、準備が遅いからだってことに気づいてもらえれば問題なし。
あと、似たような表現に「やさしく」というのもあるんです。
生徒さんがボレーする瞬間に、「ゆっくり」とか「やさしく」とか声をかけるんです。
そうすると、つなぎのボレーらしいボールが飛んでいきます。
軌道のイメージも重要ですよね。
どうしても、最初は上から下への攻めたようなつなぎのボレーになるんで、
「もっと、山なりの軌道で」とアドバイスしてました。
これも、最近では、山から岡に変わりましたけど・・・
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