2008年03月19日
観られることに慣れる
昨日、張ったサーマックス127の感想です。
なかなか良かったですよ。
もっちりとした打球感で、ボールをしっかりとホールドしてくれるんだけど、
飛びすぎないし。
ナイロン系のストリングスで、もっちりさせようとすると、テンションを落としすぎて、
大体、飛びすぎてしまいますからね~
しばらくは、これで張ってみようかな。
さて、今回はですね。
「観られる」ってことについて書いてみようかと思います。
皆さんは、試合を人に観られたらイヤですか?
観客の数にもよるんでしょうけど、人に観られてプレーすることになれていないのは、結構、マイナスです。
「誰かの目を気にする必要はない」と、よく言いますけど、これはなかなか出来るこっちゃないんですな。
練習と試合の一番の違いは、この観客なのかもしれません。
ちなみに、僕は、観客の影響をモロに受けてしまうタイプ。
良くも、悪くも。
程よい緊張感を保つには、誰かに観られているのがベストで、
誰も観ていない試合だと、急に、モチベーションが下がることも多々ありますし。
逆に観客が多かったり、重要な人物だったりすると、今度は、過度の緊張に襲われるんですよ。
そんなことを繰り返しながら、成長していくんでしょうけどね。
なかなか良かったですよ。
もっちりとした打球感で、ボールをしっかりとホールドしてくれるんだけど、
飛びすぎないし。
ナイロン系のストリングスで、もっちりさせようとすると、テンションを落としすぎて、
大体、飛びすぎてしまいますからね~
しばらくは、これで張ってみようかな。
さて、今回はですね。
「観られる」ってことについて書いてみようかと思います。
皆さんは、試合を人に観られたらイヤですか?
観客の数にもよるんでしょうけど、人に観られてプレーすることになれていないのは、結構、マイナスです。
「誰かの目を気にする必要はない」と、よく言いますけど、これはなかなか出来るこっちゃないんですな。
練習と試合の一番の違いは、この観客なのかもしれません。
ちなみに、僕は、観客の影響をモロに受けてしまうタイプ。
良くも、悪くも。
程よい緊張感を保つには、誰かに観られているのがベストで、
誰も観ていない試合だと、急に、モチベーションが下がることも多々ありますし。
逆に観客が多かったり、重要な人物だったりすると、今度は、過度の緊張に襲われるんですよ。
そんなことを繰り返しながら、成長していくんでしょうけどね。
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