2009年09月11日
ポリ系でのフラットサーブの打ち方
さて、昨日の続きです。
食いつきの良いストリングスでのフラットサーブの打ち方に気付いたって話ですよ。
ポイントは、スィートスポットを上に外す事。
そうする事で、ボールをしっかり弾いてくれるようになります。
スィートスポットで捕らえるのが、1番、パワーはあるんですが、
同時に食いつきも良いんですね。
だから、フラットサービスを打っても弾かない。
そこで、パワーロスをしてしまうのもあるんですが、
あえて、スィートスポットを外し、食いつかないところで打ってしまう訳です。
これなら、ポリ系のストリングスでも、弾いたフラットサービスが打てます。
でも、かなり肘に負担があるんで、
一般の人には、あまりオススメできないかも。
食いつきの良いストリングスでのフラットサーブの打ち方に気付いたって話ですよ。
ポイントは、スィートスポットを上に外す事。
そうする事で、ボールをしっかり弾いてくれるようになります。
スィートスポットで捕らえるのが、1番、パワーはあるんですが、
同時に食いつきも良いんですね。
だから、フラットサービスを打っても弾かない。
そこで、パワーロスをしてしまうのもあるんですが、
あえて、スィートスポットを外し、食いつかないところで打ってしまう訳です。
これなら、ポリ系のストリングスでも、弾いたフラットサービスが打てます。
でも、かなり肘に負担があるんで、
一般の人には、あまりオススメできないかも。
コメント
この記事へのコメントはありません。