2010年01月10日
かめはめ波ショット2
続きです。
ボールに「気」を込めて打つ。って意味は、気持ちを込めて打つって意味ともう一つの意味があるんです。
先に書いて置きますが、これは僕が勝手気ままに書き綴ってるだけですから、穴だらけなところもありますからね。
なんとなく、読み流してくださいね。
もう一つの意味は、「筋力で打つ」って感覚から離れたいんです。
筋力で打つイメージは、力みにつながるような気がするんです。
でも、僕にとって、「気」って力むと消えてしまうイメージ、流れの中に存在するイメージなので、それをイメージすることで、結果的に力まなくていいような気がするんです。
自信のあるショットや、調子の良い時のショットって力まずに打てるんですよね。
気持ちを入れてボールを打つんだけど、それによって力むのもダメ。力んでなくても、気持ちが入ってないボールもダメ。
両方ともがバランスよく備わったボールが理想だと思いません?
そんなことを考えてたら、なんか気功のイメージと合致するな~ってことを思ったので書いてみたんですが・・・
なんか、ワケわからなくなっちゃいましたね。
ごめんなさい。
ボールに「気」を込めて打つ。って意味は、気持ちを込めて打つって意味ともう一つの意味があるんです。
先に書いて置きますが、これは僕が勝手気ままに書き綴ってるだけですから、穴だらけなところもありますからね。
なんとなく、読み流してくださいね。
もう一つの意味は、「筋力で打つ」って感覚から離れたいんです。
筋力で打つイメージは、力みにつながるような気がするんです。
でも、僕にとって、「気」って力むと消えてしまうイメージ、流れの中に存在するイメージなので、それをイメージすることで、結果的に力まなくていいような気がするんです。
自信のあるショットや、調子の良い時のショットって力まずに打てるんですよね。
気持ちを入れてボールを打つんだけど、それによって力むのもダメ。力んでなくても、気持ちが入ってないボールもダメ。
両方ともがバランスよく備わったボールが理想だと思いません?
そんなことを考えてたら、なんか気功のイメージと合致するな~ってことを思ったので書いてみたんですが・・・
なんか、ワケわからなくなっちゃいましたね。
ごめんなさい。