2010年01月08日
テニスで自分を表現する
どうも。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
新年もあけまして、もう早くも一週間が過ぎてしまいましたね。
さて、このブログ。
せっかくあるんで、僕のテニスの話を引き続き綴っていこうかと思ってますので、よろしくお願いしますね。
今回はですね、今年の試合に向けてのことを書いてみようと思います。
以前、松岡修造が、「テニスで自分を表現しなくては強くなれない」というようなことを言ってました。
最近、ようやく、その意味が分かった気がするんですよね。
「これが俺だ!このテニスが俺のテニスだ!!」
って自信を持ってる選手って、最後の最後の場面まで強い気がするんですよね。
でも、その自信が揺るいでしまうと、急に崩れてしまったり・・・
結局、自信があるってことは、そういうことだと思うんです。
自分のテニスを知ってるというか、テニスを介して自分を表現しようとしていけば、おのずと自信がついていくんだと思うんですよね。
だから今年は、例え負けたとしても、勝ったとしても、自分を表現する。
そこを意識してテニスをしていこうと思ってます。
では、今年も一年、よろしくお願いします。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
新年もあけまして、もう早くも一週間が過ぎてしまいましたね。
さて、このブログ。
せっかくあるんで、僕のテニスの話を引き続き綴っていこうかと思ってますので、よろしくお願いしますね。
今回はですね、今年の試合に向けてのことを書いてみようと思います。
以前、松岡修造が、「テニスで自分を表現しなくては強くなれない」というようなことを言ってました。
最近、ようやく、その意味が分かった気がするんですよね。
「これが俺だ!このテニスが俺のテニスだ!!」
って自信を持ってる選手って、最後の最後の場面まで強い気がするんですよね。
でも、その自信が揺るいでしまうと、急に崩れてしまったり・・・
結局、自信があるってことは、そういうことだと思うんです。
自分のテニスを知ってるというか、テニスを介して自分を表現しようとしていけば、おのずと自信がついていくんだと思うんですよね。
だから今年は、例え負けたとしても、勝ったとしても、自分を表現する。
そこを意識してテニスをしていこうと思ってます。
では、今年も一年、よろしくお願いします。
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