2009年02月03日
スロースイング2
昨日は、変なところで切れてしまいました。
ごめんなさい。
スロースイングの続きです。
ゆっくりスイングすれば、当然、振り遅れてしまう感じがすると思うのですが、
それは準備の段階にもっと余裕があれば大丈夫!!
振り遅れないように、降り始めのタイミングを早めに振り始めれば振り遅れません。
まぁ、それが難しいんですけど・・・・
でも、失敗してもいいので、ゆっくりと振るようにしてみてくださいな。
スイングは、大体、1秒くらいかけてスイングでいいかと思います。「い~ち」と言いながらのスイングくらいが適当だと思います。
手出しのボールから、ラケットで出されたボールと練習して、徐々に慣れていけば、なんとかそのタイミングに身体が慣れてくるハズです。
そして、そのスイングスピードで打てるようになれば、当然、早い準備ができたことになりますよね。
つまり、早い準備が苦手な人ほど、スロースイングを心がけるといいんですよ。
早く準備をしようとするんじゃなくて、ゆっくりとスイングをしようとすることで、結果的に早い準備が身につくというワケなんです。
ですので、テイクバックや、準備が遅いと言われている方は、一度、おためしくださいな。
ごめんなさい。
スロースイングの続きです。
ゆっくりスイングすれば、当然、振り遅れてしまう感じがすると思うのですが、
それは準備の段階にもっと余裕があれば大丈夫!!
振り遅れないように、降り始めのタイミングを早めに振り始めれば振り遅れません。
まぁ、それが難しいんですけど・・・・
でも、失敗してもいいので、ゆっくりと振るようにしてみてくださいな。
スイングは、大体、1秒くらいかけてスイングでいいかと思います。「い~ち」と言いながらのスイングくらいが適当だと思います。
手出しのボールから、ラケットで出されたボールと練習して、徐々に慣れていけば、なんとかそのタイミングに身体が慣れてくるハズです。
そして、そのスイングスピードで打てるようになれば、当然、早い準備ができたことになりますよね。
つまり、早い準備が苦手な人ほど、スロースイングを心がけるといいんですよ。
早く準備をしようとするんじゃなくて、ゆっくりとスイングをしようとすることで、結果的に早い準備が身につくというワケなんです。
ですので、テイクバックや、準備が遅いと言われている方は、一度、おためしくださいな。