2009年02月13日
守りのプレーを攻めの気持ちで
「どんなに守っても、心は攻める」
先週の金曜日にやっていた映画でそんなことを言っているシーンがあったんですよ。
「テニスもそうなのかな」と思いました。
プレーが守ってるからといって、気持ちが守りに入ってしまのは良くないですよね。
守っていても、攻めている気持ち。矛盾しているようですけど、この感覚は重要だと思います。
そのショットをどんな気持ちで打っているのかをもっと感じてみるといいと思います。
結果的にポイントが獲れたとしても、間違った選択をしてしまってる場合と同様に、ポイントにはなったけど、間違った気持ちで打ったショットもあるハズです。
気持ちが正しいのか、間違っているのか、それも大切なんではないでしょうか?
みなさんも、そのショットを打った後に、どんな気持ちで打ったのかを考えてみてください。
先週の金曜日にやっていた映画でそんなことを言っているシーンがあったんですよ。
「テニスもそうなのかな」と思いました。
プレーが守ってるからといって、気持ちが守りに入ってしまのは良くないですよね。
守っていても、攻めている気持ち。矛盾しているようですけど、この感覚は重要だと思います。
そのショットをどんな気持ちで打っているのかをもっと感じてみるといいと思います。
結果的にポイントが獲れたとしても、間違った選択をしてしまってる場合と同様に、ポイントにはなったけど、間違った気持ちで打ったショットもあるハズです。
気持ちが正しいのか、間違っているのか、それも大切なんではないでしょうか?
みなさんも、そのショットを打った後に、どんな気持ちで打ったのかを考えてみてください。