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熱血なコーチによる熱血な日記 日々のレッスンで感じたことを中心に、熱く日記を綴っていこうかと・・・

ハセガワコーチ
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年齢とプレースタイル

今年の全日本選手権はクルム伊達のすごさを感じさせられました。

で、しばらく考えていたんですけど、これはクルム伊達だからできたことだと思うんですよね。

実際、テレビで見ているかぎり、打ち方が大きく変わったようには見えないんですよね。
それってスゴイことじゃないですか?

例えば、エナンが38歳になっても、あのバックハンドの強打が出来るとは思えないんですよね。
それは、エナンのプレーが筋力をフルに使って、目一杯ラケットを振っているように見えるからなんです。

そういった観点から見ると、クルム伊達のプレーは現役の時から、どことなく省エネを感じさせられました。

コンパクトすぎるくらいコンパクトなテイクバックに、相手のパワーを利用するプレースタイルは、自らのスイングスピードを上げるわけではなくタイミングを早くすることで相手を追い詰めていきました。

そういった根底の部分では、大きく変化させなくても良かったんでしょうね。

これは一般プレーヤーにも参考になる部分は多くあると思います。
シンプルに無駄のないプレーは身体への負担が少ないと思われ、それをこころがけることによって、年齢を重ねても変わらぬプレーができるんではないでしょうか。

経験による予測が優勝の大きな要因ではありますが、決してそれだけではなく、現役の時のプレースタイルにも今回の優勝は大きく影響しているんだと思います。
テニス | 投稿者 ハセガワコーチ 16:34 | コメント(0) | トラックバック(0)