2008年01月15日
無理を可能に!!
昨日も担当コーチと1ゲーム先取してもらいました。
ただし、今度のは現役の大学生の体育会。
サーブが速くて、子供たちが無理だよ~っていうのも分からなくはないんですけど。
違うんだな。子供たち。
今の段階から、試合中に、無理なことを可能にする努力をしておかなければならないんです。
初めて試合する人のサービスなんて、どんなサーブを打ってくるか分からないんですよ。
常々、練習してきたサービスが飛んでくるワケないんだから。
テニスは対応力がモノを言うんです。
無理なことに対して、どれだけ工夫をすることができるかが重要なんですね。
しばらくは、この状態で練習して、誰がどんな工夫をしてくるのか楽しみです。
ただし、今度のは現役の大学生の体育会。
サーブが速くて、子供たちが無理だよ~っていうのも分からなくはないんですけど。
違うんだな。子供たち。
今の段階から、試合中に、無理なことを可能にする努力をしておかなければならないんです。
初めて試合する人のサービスなんて、どんなサーブを打ってくるか分からないんですよ。
常々、練習してきたサービスが飛んでくるワケないんだから。
テニスは対応力がモノを言うんです。
無理なことに対して、どれだけ工夫をすることができるかが重要なんですね。
しばらくは、この状態で練習して、誰がどんな工夫をしてくるのか楽しみです。
>試合中に、無理なことを可能にする努力・・・・
これ 今の私には必要なことです。なぜなら試合に出て自分より弱い相手はまずいない。
ならば 出来ることの範囲で なにかしなければ・・・
ラブゲームだけは避けたいと とにかく相手コートに返球する
来た方向に返すのが簡単だし、相手が1歩も動かなくてすむ位の微妙にずれた場所に返すと インパクトがずれて ラッキーなことがおこる可能性があることに 気がついた。
まずは 粘り強く返すことですよね? でも これ私にとっては難題なんです(;一_一)
子供たちも本当の試合に出ていないから、負けの悔しさや、頭をひねってとったポイントのうれしさが、わからないのではないでしょうか?
そうですね。まずは、粘り強く返す。
そこからスタートですね。
で、できることを少しずつ増やしていけば、いつのまにか、勝てるようになるんじゃないでしょうか?
>manaさん
「本当の試合」ですか・・・。
深く考えると難しい表現ですよね。
どれを本当の試合にするべきなんでしょうか。
そこらへんのことを次は考えてみようかなと思いました。