2007年11月11日
ノミの心臓!!
「ノミの心臓」ってのは、
心臓が小さいってことです。
小動物などの心臓は小さく、心拍数があがりやすいんで、
そこから、ドキドキしやすい人に対して
「ノミの心臓やな、オマエは!」
みたいなふうに使います。
テニス用語でいうところの
「チキる」
ってやつですね。
前にも書きましたけど、僕は「ノミの心臓」を持ってます。
緊張しやすいタイプなんですよ。
でもね、それでイイと思うんですよ。
緊張しやすい人は、緊張しにくい人を羨ましいといいますけど、それは間違いなんです。
まったく緊張しない人は、
「緊張感のないテニス」をしてしまうんです。
ホントに良いプレーをするためには、
「程良い緊張を保つこと」
これが重要なんです。
って、ジム・レーヤーの
「メンタル・タフネス」
に書いてました。
では、次回は、ジム・レーヤー博士の「メンタル・タフネス」について書いてみます。
心臓が小さいってことです。
小動物などの心臓は小さく、心拍数があがりやすいんで、
そこから、ドキドキしやすい人に対して
「ノミの心臓やな、オマエは!」
みたいなふうに使います。
テニス用語でいうところの
「チキる」
ってやつですね。
前にも書きましたけど、僕は「ノミの心臓」を持ってます。
緊張しやすいタイプなんですよ。
でもね、それでイイと思うんですよ。
緊張しやすい人は、緊張しにくい人を羨ましいといいますけど、それは間違いなんです。
まったく緊張しない人は、
「緊張感のないテニス」をしてしまうんです。
ホントに良いプレーをするためには、
「程良い緊張を保つこと」
これが重要なんです。
って、ジム・レーヤーの
「メンタル・タフネス」
に書いてました。
では、次回は、ジム・レーヤー博士の「メンタル・タフネス」について書いてみます。
2007年11月11日
ボレーVSストローク
今週の上級クラスの課題は、
「ボレーVSストローク」。
ということで、ボレーにアンダースピンをかけて
ストローク側に叩かれないようにしますね。
フォアのスライスボレーの僕のイメージは、ナイキのマーク。
あのマークをラケットで小さく描くんです。
ただし、バックでは、このイメージが使いにくいんで、普通に打ち下ろした方がいいです。
「ボレーVSストローク」。
ということで、ボレーにアンダースピンをかけて
ストローク側に叩かれないようにしますね。
フォアのスライスボレーの僕のイメージは、ナイキのマーク。
あのマークをラケットで小さく描くんです。
ただし、バックでは、このイメージが使いにくいんで、普通に打ち下ろした方がいいです。