2007年11月17日
セカンドサービスの打ち分け
セカンドサービスを、どうやって打ち分けるかというとですね。
ポイントは打ちたい方向や場所を意識しすぎないことなんですよ。
ボールの打つ場所をピンポイントで意識することなんです。
たとえば、
「ボールの左下を打つ」
ぐらいでいいと思います。
ただし、フェースの意識だけはしっかりと持つ事も忘れずに。
具体的に表現するなら、
「ボールのココを、このフェースの角度で振り抜く」
といった具合で。
で、狙いたいコースと、フェースの角度、ボールの打つポイント、この3つの組み合わせを覚えて、練習します。
で、前述しましたけど、打ちたいコースに意識を持つのではなくて、ボールに意識をもっていきます。
これは、ボウリングで、ピンを直接に狙わず、手前の三角を狙うのと似てますよね。
狙う場所ではなく、その手前に狙うポイントをもってくることによって、
結果的にコントロールができるようになるんですね。
ポイントは打ちたい方向や場所を意識しすぎないことなんですよ。
ボールの打つ場所をピンポイントで意識することなんです。
たとえば、
「ボールの左下を打つ」
ぐらいでいいと思います。
ただし、フェースの意識だけはしっかりと持つ事も忘れずに。
具体的に表現するなら、
「ボールのココを、このフェースの角度で振り抜く」
といった具合で。
で、狙いたいコースと、フェースの角度、ボールの打つポイント、この3つの組み合わせを覚えて、練習します。
で、前述しましたけど、打ちたいコースに意識を持つのではなくて、ボールに意識をもっていきます。
これは、ボウリングで、ピンを直接に狙わず、手前の三角を狙うのと似てますよね。
狙う場所ではなく、その手前に狙うポイントをもってくることによって、
結果的にコントロールができるようになるんですね。
大きくてまっすぐな心の持ち主でらっしゃるんだろうな、と思えます。
レッスンも熱いとともによく考えられたものなんでしょうね。
「入れなきゃ、入らないだろうな。」という意識過剰の私は、
早速意識する部分を変えてみようと思います。
ありがとうございます。