2007年11月18日
サービスダッシュ
最近のダブルスでは、ステイバックして、ストロークの強打でポイントを取っていくペアが増えてますけど、
僕は、サービスダッシュの時代が再びやってくると信じているのですよ。
だってサービスダッシュってカッコイイでしょ!?
てことで今回は、サービスダッシュのおはなしを。
サービスダッシュはサーブ&ボレーとも言いますよね。
ちなみに高校時代のダブルスのパートナーのタロちゃんは、
ボレーが苦手だったにも関わらず、サーブ&ボレーに積極的でした。
「相手のリターンミスが増える!
てのが理由だったらしいんですけど・・・
そのタロちゃんが、また、やたらとウォッチが上手なんだ!
結局、タロちゃんは、
「サーブ&ボレー」ならぬ「サーブ&ウォッチ」で戦ってました。
てな具合に、サービスダッシュのメリットとして
「相手へのプレッシャー」
というのがあります。
タロちゃんは、半分ハッタリでしたけど・・・
「浮いたリターンを打てば、ボレーでやられる!」
という強迫観念を相手に植え付けられれば、
相手は良いリターンを打とうとしてエラーが増えるのは道理!
じゃあ、どうやってプレッシャーをかけるかと言うと、
これまた、難しいんです。
リターンが浮いてないとダメですからね。
だから、相手リターンが少しでも浮いたなら、確実に攻めるんです。
そこでファーストボレーをつないでしまうと、相手にプレッシャーがかからないですからね。
僕は、サービスダッシュの時代が再びやってくると信じているのですよ。
だってサービスダッシュってカッコイイでしょ!?
てことで今回は、サービスダッシュのおはなしを。
サービスダッシュはサーブ&ボレーとも言いますよね。
ちなみに高校時代のダブルスのパートナーのタロちゃんは、
ボレーが苦手だったにも関わらず、サーブ&ボレーに積極的でした。
「相手のリターンミスが増える!
てのが理由だったらしいんですけど・・・
そのタロちゃんが、また、やたらとウォッチが上手なんだ!
結局、タロちゃんは、
「サーブ&ボレー」ならぬ「サーブ&ウォッチ」で戦ってました。
てな具合に、サービスダッシュのメリットとして
「相手へのプレッシャー」
というのがあります。
タロちゃんは、半分ハッタリでしたけど・・・
「浮いたリターンを打てば、ボレーでやられる!」
という強迫観念を相手に植え付けられれば、
相手は良いリターンを打とうとしてエラーが増えるのは道理!
じゃあ、どうやってプレッシャーをかけるかと言うと、
これまた、難しいんです。
リターンが浮いてないとダメですからね。
だから、相手リターンが少しでも浮いたなら、確実に攻めるんです。
そこでファーストボレーをつないでしまうと、相手にプレッシャーがかからないですからね。
わたしも、ソフトテニスで前衛をしていたとき、よくおみおくりしていましたよ~ん。
わたしは、ソフトテニスの素直なボレーは大好きだけど、硬式テニスのこったボレーはきらいなのです。一歩出してる時間ないぃし・・・(;-;)、
後ろにだれもいないからおどおどするし・・・o(・_・)(・_・)o
サービスダッシュの時代、来るのかなぁ。
こまる(T_T)
きてほしいなー。と思ってます。
僕もソフトテニス上がりなんで、気持ち分かります。
でも、慣れてしまえば「こったボレー」も、いいもんですぜ。