2007年10月24日
僕なんですって!!
テニスアカデミークレセントのトップページの動画って見ました?
じつは、あれ、僕なんです!
かなりデキが良いんで、
実物よりはるかにカッコイイ仕上がりになってしまってます。
だから、誰も気付いてくれないんで、
自分で紹介しとこうと思いまして・・・
見てない方は是非、見てね。
横のリンクにありますから!
じつは、あれ、僕なんです!
かなりデキが良いんで、
実物よりはるかにカッコイイ仕上がりになってしまってます。
だから、誰も気付いてくれないんで、
自分で紹介しとこうと思いまして・・・
見てない方は是非、見てね。
横のリンクにありますから!
2007年10月24日
感情のコントロール
さきほどの記事で、書いたけど、僕は結構、涙もろいんです。
というよりも、かなり、感情的になってしまうタイプ。
てことで、感情がテニスにもたらせる影響について書いてみますね。
感情的なテニスプレーヤーといえば、マッケンローが有名ですよね!
この人、審判のジャッジが気に入らないからって、
その場で腕立て伏せしちゃったりするようなプレーヤーだったらしいですよ。
なにせ、あだ名が「悪童」ですからね~。
相当、短気だったんでしょう。
で、そんな悪童マッケンローが、引退後に言っていたのが、
「この性格(かんしゃく)が、なければ、もっと優勝できていた」
誰より短気だった男は、誰よりも感情をコントロールすることの大切さを感じていたんですね。
僕が大学の時の監督に、
「感情を殺すことも大切だけど、我慢しきれないなら声に出して発散させるのも大切」
と、教えてもらったことがあります。
時には、感情を表に出すことで逆に冷静になれるらしいんですけど、
僕の場合はダメだったみたいで、監督のアドバイスは効果なかったですね。
やっぱり試合中は感情的にならない方が結果は出やすいんじゃないかと・・・。
話を戻しますね。
じつは、マッケンローのコメントを実践しているプレーヤーがいます。
ロジャー・フェデラーです!!
フェデラーがジュニア時代に、かんしゃく持ちだったことは有名な話で、
「瞬間湯沸かし器」みたいな、あだ名までついていたとか・・・
幸い、フェデラーはマッケンローが引退してから気づいたことに、
ジュニア時代に父親に気づかせてもらったそうです。
とあるトーナメントで自分のプレーが気に入らずに
ラケットを叩き折ってしまったらしいんですけど、
そのときに父親に諭されてからは、
今のような感情をコントロールできるプレーヤーになれるよう努力したらしいです。
で、今は、ご覧の通りってカンジですよ!
というよりも、かなり、感情的になってしまうタイプ。
てことで、感情がテニスにもたらせる影響について書いてみますね。
感情的なテニスプレーヤーといえば、マッケンローが有名ですよね!
この人、審判のジャッジが気に入らないからって、
その場で腕立て伏せしちゃったりするようなプレーヤーだったらしいですよ。
なにせ、あだ名が「悪童」ですからね~。
相当、短気だったんでしょう。
で、そんな悪童マッケンローが、引退後に言っていたのが、
「この性格(かんしゃく)が、なければ、もっと優勝できていた」
誰より短気だった男は、誰よりも感情をコントロールすることの大切さを感じていたんですね。
僕が大学の時の監督に、
「感情を殺すことも大切だけど、我慢しきれないなら声に出して発散させるのも大切」
と、教えてもらったことがあります。
時には、感情を表に出すことで逆に冷静になれるらしいんですけど、
僕の場合はダメだったみたいで、監督のアドバイスは効果なかったですね。
やっぱり試合中は感情的にならない方が結果は出やすいんじゃないかと・・・。
話を戻しますね。
じつは、マッケンローのコメントを実践しているプレーヤーがいます。
ロジャー・フェデラーです!!
フェデラーがジュニア時代に、かんしゃく持ちだったことは有名な話で、
「瞬間湯沸かし器」みたいな、あだ名までついていたとか・・・
幸い、フェデラーはマッケンローが引退してから気づいたことに、
ジュニア時代に父親に気づかせてもらったそうです。
とあるトーナメントで自分のプレーが気に入らずに
ラケットを叩き折ってしまったらしいんですけど、
そのときに父親に諭されてからは、
今のような感情をコントロールできるプレーヤーになれるよう努力したらしいです。
で、今は、ご覧の通りってカンジですよ!
2007年10月24日
30秒で泣ける本
いや、ホントに泣けます!
30秒で、うるうるしてしまうんですって!
今日、本屋で見つけて、ちょこっと立ち読みしてみたら、半泣きになったもの!
ま、確かに、僕が涙もろいってのもあるけどさ・・・
でも、一回読んでみてくださいな。
「泣ける2ちゃんねる3」
30秒で、うるうるしてしまうんですって!
今日、本屋で見つけて、ちょこっと立ち読みしてみたら、半泣きになったもの!
ま、確かに、僕が涙もろいってのもあるけどさ・・・
でも、一回読んでみてくださいな。
「泣ける2ちゃんねる3」
2007年10月24日
勝つために・・・
今回は、「勝つために・・・」と題しまして、
僕の現在のシングルスの勝ち方を書こうと思っています。
前回にも書きましたけど、
「相手の心を折る方法」の紹介にもつながりますから。
ここ最近、シングルスの成績がかなり良いんですよ。
今年に入って3回しか負けてないんです。
(うち、2回は草津MIDの安居院コーチに負けてます・・・)
でね、勝てるようになったきっかけがあるんですけど、
それが奇しくも安居院コーチからの一言なんです。
「長谷川さんが攻めてきた時の方がやりやすいです」
というものだったんですけど、
なんせ、自分が勝てない相手の言葉ですからね~
「そうなんだ~」
って、すぐに鵜呑みですよ。
で、攻めるのを封印してみたんです。
すると、あら不思議!!
なんだか勝てちゃう!!
具体的には、ハードヒットを控えて、ポイントのとり方を自分のウィナーではなく、相手のエラーで終わらせるようにしただけなんですよ。
で、そのうち、
「どうすれば相手が嫌がるか!?」
ということを考えるようになったんです。
確かにハードヒットして攻めていくのも、
相手の嫌がることなんですけど、その確率の問題ですよね。
どんなに良いプレーであっても確率が悪ければ使えないですから。
さて、僕の場合は、ひたすらにミスをしないようにしているわけではなくて、
どちらかというとミスを誘うようにプレーしています。
たとえば、フォアハンドのクロスはサイドスピンをかけたり、
スピンロブを打ったりして、簡単にはカウンターを打てないようにしていますし、
バックでのクロスはスライスとスピンとショートクロスを混ぜてます。
で、これが一番のオススメ!!
「ストレートに打てれば決まる」
って状態でラリーするんです。
とは言っても、これは自分が決まる状態でという意味ではなく、
「相手が・・・」という意味ですから。
基本的に自分からはストレートには展開しないで、
クロスラリーをメインにします。
で、相手にストレートに打ってもらう。
しかも、ここでのポイントは、スペースを空けておいて、
エースを狙ってもらうんです。
じつは、クロスラリーからストレートに打つのって、かなり難易度高いんです。
6割ミスしてくれるなら、間違いなく勝てます!!
これが、3割しかミスしない相手なら、
ちょっとマズイですけど、大体、この方法でなんとかなってしまうんですよ。
当然、これだけではないですけども、主にこの作戦を使って勝ってます。
シングルス 勝ちたきゃ まず忍耐!!
我慢すれば、かならず勝率は上がりますから!!
僕の現在のシングルスの勝ち方を書こうと思っています。
前回にも書きましたけど、
「相手の心を折る方法」の紹介にもつながりますから。
ここ最近、シングルスの成績がかなり良いんですよ。
今年に入って3回しか負けてないんです。
(うち、2回は草津MIDの安居院コーチに負けてます・・・)
でね、勝てるようになったきっかけがあるんですけど、
それが奇しくも安居院コーチからの一言なんです。
「長谷川さんが攻めてきた時の方がやりやすいです」
というものだったんですけど、
なんせ、自分が勝てない相手の言葉ですからね~
「そうなんだ~」
って、すぐに鵜呑みですよ。
で、攻めるのを封印してみたんです。
すると、あら不思議!!
なんだか勝てちゃう!!
具体的には、ハードヒットを控えて、ポイントのとり方を自分のウィナーではなく、相手のエラーで終わらせるようにしただけなんですよ。
で、そのうち、
「どうすれば相手が嫌がるか!?」
ということを考えるようになったんです。
確かにハードヒットして攻めていくのも、
相手の嫌がることなんですけど、その確率の問題ですよね。
どんなに良いプレーであっても確率が悪ければ使えないですから。
さて、僕の場合は、ひたすらにミスをしないようにしているわけではなくて、
どちらかというとミスを誘うようにプレーしています。
たとえば、フォアハンドのクロスはサイドスピンをかけたり、
スピンロブを打ったりして、簡単にはカウンターを打てないようにしていますし、
バックでのクロスはスライスとスピンとショートクロスを混ぜてます。
で、これが一番のオススメ!!
「ストレートに打てれば決まる」
って状態でラリーするんです。
とは言っても、これは自分が決まる状態でという意味ではなく、
「相手が・・・」という意味ですから。
基本的に自分からはストレートには展開しないで、
クロスラリーをメインにします。
で、相手にストレートに打ってもらう。
しかも、ここでのポイントは、スペースを空けておいて、
エースを狙ってもらうんです。
じつは、クロスラリーからストレートに打つのって、かなり難易度高いんです。
6割ミスしてくれるなら、間違いなく勝てます!!
これが、3割しかミスしない相手なら、
ちょっとマズイですけど、大体、この方法でなんとかなってしまうんですよ。
当然、これだけではないですけども、主にこの作戦を使って勝ってます。
シングルス 勝ちたきゃ まず忍耐!!
我慢すれば、かならず勝率は上がりますから!!