2007年10月14日
鉄則 サービスキープ編
ダブルスで、
「これだけはしないといけない!!」
ってことがあります。
まずは、
ファーストサービスを入れること
具体的には、確率が8割を下回らないようにしたいですね。
速さよりも、まず確率重視です!!
理想を言うなら、セカンドサーブも同じくらいのサーブを打ってほしい。
イメージとしては、ファーストサーブとセカンドサーブとの中間のサーブを2本打つつもりで。
次に、ファーストボレーを深く打つこと
これがかなり難しいんですが、その意識を持つだけでも違うので、意識してやってみてくださいな。
そして、
ロブを落とさないことも重要!!
上げられたロブに対しては、徹底してスマッシュ!!
それが無理ならボレーカットでもかまわないので、落としてストロークにはしないように!!
ロブを落としてしまうと、攻守交替してしまいますからね。
この3つを守るだけで、サービスゲームは自分たちが優位にゲームを進めることができるんですよ。
だから、ダブルスでサービスゲームがキープできなくて困ってる時は、この3つを意識しましょう
きっと、キープできるはずです。
「これだけはしないといけない!!」
ってことがあります。
まずは、
ファーストサービスを入れること
具体的には、確率が8割を下回らないようにしたいですね。
速さよりも、まず確率重視です!!
理想を言うなら、セカンドサーブも同じくらいのサーブを打ってほしい。
イメージとしては、ファーストサーブとセカンドサーブとの中間のサーブを2本打つつもりで。
次に、ファーストボレーを深く打つこと
これがかなり難しいんですが、その意識を持つだけでも違うので、意識してやってみてくださいな。
そして、
ロブを落とさないことも重要!!
上げられたロブに対しては、徹底してスマッシュ!!
それが無理ならボレーカットでもかまわないので、落としてストロークにはしないように!!
ロブを落としてしまうと、攻守交替してしまいますからね。
この3つを守るだけで、サービスゲームは自分たちが優位にゲームを進めることができるんですよ。
だから、ダブルスでサービスゲームがキープできなくて困ってる時は、この3つを意識しましょう
きっと、キープできるはずです。
2007年10月14日
上級クラス
今週の上級クラスのテーマは、「ダブルスのゲーム展開」。
特に並行になってからの展開を中心にやっていこうかと・・・
ポイントはボレーの深さ。
浅いボレーは、容赦なく決めにいきますから!
特に並行になってからの展開を中心にやっていこうかと・・・
ポイントはボレーの深さ。
浅いボレーは、容赦なく決めにいきますから!