2007年10月29日
グリップチェンジ
グリップチェンジの話の続きです。
基本的には利き手と反対の手で常にラケットを持つようにしたいですね。
そうすることで、利き手でラケットを強く握らなくてすむので、グリップチェンジが容易になります。
そして、暇があれば、ラケットをクルクルです。
レッスンの球出しで待ってる時も、受ける時も、常々、意識してほしい要素です。
グリップチェンジとテイクバックは同時に行うのが理想的です。
初級者の方に、グリップチェンジを教えると、多くの方はグリップチェンジを終えてからテイクバックに入ってしまわれます。
それでは、全体として余裕がなくなってしまいますんで、避けたいところですね。
理想としては、無意識のグリップチェンジ。
でも、なかなか難しいんですよね。
ジュニアの頃にコーチにアドバイスを受けたのは、
「ラケットを握って寝ろ!!」
でした。
冗談でもなんでもなく、本気で言われました。
確かに最初はソレくらいしないとラケット上手く扱えないですもの。
だから、みなさんも出来るだけラケットを持っていてください。
で、ラケットを回したりして遊んでください。
おそらく、グリップチェンジはラケットで遊んでいるうちに覚えるのがいいです。
だから、ラケットはクルクルなんです。
暇さえあれば、クルクルですよ。
基本的には利き手と反対の手で常にラケットを持つようにしたいですね。
そうすることで、利き手でラケットを強く握らなくてすむので、グリップチェンジが容易になります。
そして、暇があれば、ラケットをクルクルです。
レッスンの球出しで待ってる時も、受ける時も、常々、意識してほしい要素です。
グリップチェンジとテイクバックは同時に行うのが理想的です。
初級者の方に、グリップチェンジを教えると、多くの方はグリップチェンジを終えてからテイクバックに入ってしまわれます。
それでは、全体として余裕がなくなってしまいますんで、避けたいところですね。
理想としては、無意識のグリップチェンジ。
でも、なかなか難しいんですよね。
ジュニアの頃にコーチにアドバイスを受けたのは、
「ラケットを握って寝ろ!!」
でした。
冗談でもなんでもなく、本気で言われました。
確かに最初はソレくらいしないとラケット上手く扱えないですもの。
だから、みなさんも出来るだけラケットを持っていてください。
で、ラケットを回したりして遊んでください。
おそらく、グリップチェンジはラケットで遊んでいるうちに覚えるのがいいです。
だから、ラケットはクルクルなんです。
暇さえあれば、クルクルですよ。
長谷川コーチのアドバイスはいつも他のコーチとは一味違う。
そんなわけで今晩も宜しくお願いします。風邪気味ですが。
トライしても 1回転か1回転半しか まわりません
上手な人は いつもクルクル回している
走らせられながらも 回している・・・・
まねしたいです